3周年

堺市北区新金岡 永山歯科医院 院長の永山です

5月で当院も開院から丸3年が経過し、4年目に入りました。(いつもの如くすでに約2か月が経過していますが・・・)

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4年目といえば、高校時代の3年間で言うと、+1年の浪人時代。

大学時代は6年間でしたが、教養課程(石橋)が終わり専門課程(吹田)に移ってからの4年目というと、机の上での勉強が終わっていよいよ病院での臨床実習が始まった最終学年の年。(バイクで日本一周を達成した直後だったので、旅先での自由と現実の落差に苦しんだ記憶がある・・・)

卒業後の大学院時代の4年目は、最終学年で学位取得に向けての研究の最後の追い込みと結果をまとめるラストスパートの1年。(必死のパッチで頑張っていたことしか覚えていない・・・。人生で一番頑張った一年になると思っていたが、開院の大変さはその比ではなかった・・・)

大学院卒業後の4年目は、大学に常勤で勤務した最後の1年。(臨床、研究、教育だけでなく、仕事以外も含めてやることが多すぎて、詳細までは記憶していない・・・)

と、振り返って考えてみると、4年目は続けてきたことがまとまって形になってくる時期で、いつも次の段階への移行期だったように思います。

 

では、開業してからの4年目はどうなると思うか?、という風に考えるところだと思うのですが、「何も考えていない」というのが正直なところです。

というのも、この3年間(開院準備を合わせると、もう4年が経過している・・・)は自分の思い通りに進むことが全くなかったので、「次の段階」も「移行期」もこれからは関係なく、ただ目の前の課題を一生懸命コツコツとこなす(患者さんを一生懸命治療する)ことしか自分にはできない、と考えるに至りました。

もともとバイクで日本一周したときも、①沖縄を除く全県に足を踏み入れる、②東西南北の4端を制覇する(東: 納沙布岬(根室市)、西: 神崎鼻(佐世保市)、南: 佐多岬(南大隅町)、北: 宗谷岬(稚内市))、③高速道路を使わない、というルールの下で、あとは日程も行程もその時その時の判断で決めていた(天気や出会いなど、自分で決められない要素が多かったので自然とそういうスタイルになった)ので、原点回帰といえばそうなりますね。

もちろん、家族やスタッフの生活の事は当然考えなければならないし、患者さんの治療についてはこの仕事についてからずっと頭を抱えて悩み続ける毎日ですから当時と全く同じとはいきませんが、できるだけ自然体で仕事に向き合えるように、日々の生活から意識していこうと思いました。

幸い書く題材はたくさんあって困っていないので、4年目こそは少しずつでも投稿していきますね。

4年目も、どうぞよろしくお願い致します! m(__)m

 

P.S. 最初にある写真は、開業のお祝いに友人の先生からもらった観葉植物の成長記録です。(4年目のイメージがつきやすいかな?と思い、上に載せてみました)

その先生曰く、「大きくなって邪魔になるのを選んで贈りました(笑)」とのことでしたが、本当にその通りで元気に育ってくれています。(一度、枯れかけてヒヤヒヤしましたが・・・)

葉っぱの数がやや減っているのが気になるところですが(自分の中では原因追究して解決済み、またの機会に投稿しますね)、それよりも根っこ(ひげ)がどんどん伸びているところに成長を見てとることができます。

この観葉植物のように、地域にしっかり根を張って皆さんに貢献できることを目標に、日々頑張っていきます!